2019-03-11 分かれ道ノストラダムス 読書の記録_国内作家は行 深緑野分/著 双葉社 1999年の空気感は感じられて良かったが、 同級生の死の話からカルト教団関係へと 話がシフトしていったのと主人公の無鉄砲さがつらかった。