2020-02-26 書架の探偵 読書の記録_国外作家あ行 ジーン・ウルフ/著 酒井昭伸/訳 早川書房 小説家のクローンが図書館に所蔵されて 貸し出しも出来たりするなどの 未来設定が面白すぎる。 でも、クローンの人権全くないのは厳しい。 謎解きもあってぶっ飛んでるがきちんと解決している。