木原浩勝/著 角川文庫 今回はあっさりした話が多めかな。 そして、偶然にも著者本人を見かけたが 思ったよりも小さめだった。
ジェフリー・アーチャー/著 永井淳/訳 新潮文庫 タイトルどおりだが、 上巻の裁判の話は冗長ぎみで退屈な部分もあり。 主人公が裁判で有罪(冤罪)となって 刑務所に入ってから以降はとても面白かったが。
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