2016-01-09 誇りと復讐 (上)(下) 読書の記録_国外作家あ行 ジェフリー・アーチャー/著 永井淳/訳 新潮文庫 タイトルどおりだが、 上巻の裁判の話は冗長ぎみで退屈な部分もあり。 主人公が裁判で有罪(冤罪)となって 刑務所に入ってから以降はとても面白かったが。