車田正美 集英社 やっと鹿児島。主人公の仲間が揃った? そして京都編が次からのようである。 巻数は少ないけど発表までの年月が長いので 京都の人って誰だか忘れてしまっている。
アーナルデュル・インドリダソン/著 柳沢由実子/訳 東京創元社 派手さは全くなく、地味な作品であり 静謐な気持ちで読めた。 冷戦時代の社会主義国家の影響が アイスランドにも及んでいた陰鬱な歴史も書かれている。
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