カメロイド文部省―自選短篇集(5)ブラック・ユーモア未来篇

筒井 康隆 徳間文庫

<収録作品>

『脱ぐ』『無限効果』『二元論の家』

『底流』『やぶれかぶれのオロ氏』『下の世界』

『うるさがた』『たぬきの方程式』『マグロマル』

『カメロイド文部省』『最高級有機質肥料』『一万二千粒の錠剤』

ええと、普段読んでいる本に比べて

字が大きいなあといつも思います。

体調悪くてぼーと読んでいたので「読んだ」という読後感しかないです。

筒井のってもっと過激な内容のがあるんじゃないの?