新耳袋 第六夜

木原 浩勝、中山 市朗/著 角川文庫

家族のものが入手次第なので巻数もばらばらなのはそのせい。

第六夜は背筋がゾッとする話が良いタイミングで挿入されてる。

ふとしたことが恐怖になる、そんな感じ。

最終章とされた幽霊マンションの話は、

中山氏が新耳袋のDVDのどれかの特典で語っていました。