2007-11-14 梅田地下オデッセイ 読書の記録_国内作家は行 堀晃 ハヤカワSF文庫 <収録作品> 『アンドロメダ占星術』『塩の指』『無重力の環』 『宇宙猿の手』『猫の空洞』『地球環』 『熱の檻』『連立方程式』『梅田地下オデッセイ』 ええと、途中で投げ出すほどの読み難さはなく 読了はできたけどよくわかりませんでした。 ハードSFで宇宙が舞台のものって何だか難しい。 世界観? 理論? 解説で余計混乱してしまったぞ。 唯一読んでいて理解できたのは 宇宙が舞台ではない『梅田地下オデッセイ』のみでした。