2008-02-17 1973年のピンボール 読書の記録_国内作家ま行 村上春樹 講談社文庫 『風の歌を聴け』の続編。 学生だった僕が社会人になり、 双子の姉妹との同棲の始まりから終わりまでの日々。 僕のピンボール探しの所が盛り上がりなのか よくわからないくらい、淡々した内容。 地元に残った鼠とジェイとの会話がいい。