アオイホノオ 第2巻

島本和彦 小学館

2巻になっても、主人公が成長してない所がらしいな。

でも、後半でやっとちゃんと漫画を書き出してる。

ここで描かれている1980年当時の

サブカルチャーは全く触れていなかったので

懐かしさというのはなく、

そういうの流行っていたということを学べてる感じ。