二人がここにいる不思議

二人がここにいる不思議 (新潮文庫)

レイ・ブラッドベリ/著 伊藤典夫/訳 新潮文庫

<収録作品>

『生涯に一度の夜』『トインビー・コンベクター』『トラップドア』

オリエント急行、北へ』『十月の西』『最後のサーカス』

『ローレル・アンド・ハーディ恋愛騒動』『二人がここにいる不思議』

『さよなら、ラファイエット』『バンシー』『プロミセズ、プロミセズ』

『恋心』『ご領主に乾杯、別れに乾杯!』『ときは六月、ある真夜中』

『ゆるしの夜』『号令に合わせて』『かすかな刺』

『気長な分割』『コンスタンスとご一緒に』『ジュニア』

『墓石』『階段をのぼって』『ストーンスティル大佐の純自家製本格エジプト・ミイラ』

今年はブラッドベリ読んだなあ、

なので今までに読んだ話がだぶってきた。

結構タイトル長いの多いね。

本短篇集ではホラー系統のものが面白かったな。