ジェフリー・ディーヴァー/著 越前敏弥/訳 講談社文庫
これもブレイク前の作品だが
前半が冗長でしかもイラつかせる登場人物だらけで
読むのがつらかった。後半はいいのだけどね。
大学の警備部に所属する黒人男性のクレスギだけが
作品の良心的存在だった。
ジェフリー・ディーヴァー/著 越前敏弥/訳 講談社文庫
これもブレイク前の作品だが
前半が冗長でしかもイラつかせる登場人物だらけで
読むのがつらかった。後半はいいのだけどね。
大学の警備部に所属する黒人男性のクレスギだけが
作品の良心的存在だった。