2020-12-25 六人目の少女 読書の記録_国外作家か行 ドナート・カッリージ/著 清水由貴子/訳 早川書房 イタリア人作家の作品だが 無国籍風な設定なためかどこの国の話なのか 戸惑いを感じた。 サイコサスペンスで出てくる 人に暗示をかけて殺人をされるのを 本編でも使用しているがあまりにも計画的すぎる。 最後の最後まで油断できない。