2007-02-21 下町の迷宮、昭和の幻 読書の記録_国内作家か行 倉阪鬼一郎 実業之日本社 東京下町が舞台で、昭和をイメージさせるものを道具仕立てとした ホラー短編集。派手なものはなく、 恐怖よりも哀愁のイメージが強かったように思う。