マイクル・クライトン/著 酒井昭伸/訳 ハヤカワNV文庫
自分の中で、前作死んだことにしてた人物が
いきなり登場して吃驚。作者お気に入りだったのかー。
そして話の内容は前作よりもさらに
ハリウッド映画的なものになってるので
ノリで読むと楽しいかもだけど、ツッコミどころがいろいろありすぎ。
マイクル・クライトン/著 酒井昭伸/訳 ハヤカワNV文庫
自分の中で、前作死んだことにしてた人物が
いきなり登場して吃驚。作者お気に入りだったのかー。
そして話の内容は前作よりもさらに
ハリウッド映画的なものになってるので
ノリで読むと楽しいかもだけど、ツッコミどころがいろいろありすぎ。